入院患者さんを対象に、健康的な生活をおくるために必要な生活リズム、対人交流の向上を目的とし、医師・作業療法士らのスタッフが患者さんと共にさまざまな活動(手工芸・組立・コーラス等)を行っています。 手工芸、スポーツ、レクリエーション、芸術活動等を通して、社会復帰する上で大切なさまざまな能力や生活習慣を自分自身の力で見出し、獲得していく治療法です。